ラブラドゥードルは、スタンダードプードルとラブラドールレトリバーを掛け合わせた犬種です。
ラブラドゥードルは日本で飼っている人はまだあまりいませんが、輸入して飼っている飼い主さんもいます。
飼い主さん
飼い主さん
- ラブラドゥードルの輸入値段はいくらくらい?
- ラブラドゥードルの異常や障害ってどういうこと?問題があるの?
- ラブラドゥードルを初めて作った人が「怪物を作り出してしまった」と発言!?
- ラブラドゥードルの成犬の大きさや体重は?
- ラブラドゥードルの寿命は何年くらい?
- ラブラドゥードルのなりやすい病気は何?
- ラブラドゥードルの性格の特徴は?
まなか
と、ラブラドゥードルについて詳しく知りたいというあなたのために説明していきますね。
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ラブラドゥードルの輸入値段はいくらくらいなの?
ラブラドゥードルは、スタンダードプードルとラブラドールレトリバーのミックス犬です。
ラブラドゥードルは1989年に、オーストラリアの盲導犬団体に勤務していたウォーリー・コンロン氏によって初めて作られたとされています。
まなか
チワワ先輩
ラブラドゥードルは、現在は盲導犬としてだけでなく、家庭で飼われる犬としても愛されています。
日本では、まだあまり飼っている人が多くないラブラドゥードルは、輸入して飼っている方もいるようです。
最近では、芸能人の木村拓哉さんがラブラドゥードルを飼っていることも知られています。
まなか
チワワ先輩
この値段には、生体価格と輸送費・仲介手数料を含む
ラブラドゥードルの輸入値段は、60万円から85万円ほどかかることが分かりました。
まなか
チワワ先輩
ラブラドゥードルを輸入する場合の仲介手数料は、20万円前後のようです。
また、ラブラドゥードルの輸入値段でお金が発生するのは、『ラブラドゥードルが欲しい!』と申し込んだ時ではなく『この子犬が欲しい!この子に決めた!』と、どの子犬を飼うのか決まった時のようです。
まなか
チワワ先輩
ただ、あなたが希望する大きさ・特徴を持つラブラドゥードルが、その時いないということもあります。
希望するラブラドゥードルがいなかった場合は、子犬が生まれてくるのを待つこともあるようです。
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ラブラドゥードルは異常や障害の問題が見られるって本当!?どんな異常なの?
実は、ラブラドゥードルは異常や障害が見られることがあるということが、大きく報道されました。
ラブラドゥードルを生み出したウォーリー・コンロン氏のインタビューが、かなり大きく報道されたのです。
まなか
チワワ先輩
まなか
ウォーリー・コンロンさんが、ラブラドゥードルについて「フランケンシュタインの怪物」と話した理由は、こちらです。
ラブラドゥードルの多くが精神に異常をきたしているか遺伝上の問題・病気を抱えていた
健康な子犬が誕生したのは、ごくわずかだった
コンロンさんは、生まれてきたラブラドゥードルの多くが、精神に異常をきたしていて遺伝上の病気を抱えているのを目にしていました。
そのため、コンロンさんは現在もラブラドゥードルを見ると、『遺伝上の病気を抱えたりしていないか』ということを考えてしまうようです。
まなか
チワワ先輩
では、現在日本でも飼っている人がいるラブラドゥードルが異常や障害を持っているのかというと、そうとは言い切れないのです。
日本で飼われているラブラドゥードルの多くは、正式にはオーストラリアン・ラブラドゥードル(AL)と言います。
ラブラドゥードルは当初、思ったように交配が上手くいかなかったため、オーストラリアの盲導犬団体は途中で交配を諦めたのです。
まなか
チワワ先輩
現在、ラブラドゥードルを飼っている人の口コミなどを見ても、精神異常や障害があるということは確認できませんでした。
そのため、当初のラブラドゥードルに精神異常が見られたということだと考えています。
ラブラドゥードルの成犬の大きさや体重は?
ラブラドゥードルの成犬の大きさや体重についてもチェックしてみましょう。
ラブラドゥードルの成犬の大きさ・体重を調べてみたところ、以下のようになっていました。
ミニチュア
大きさ(体高):36~42センチ
体重:7~13キロ
ミディアム
大きさ(体高):43~52センチ
体重:13~20キロ
スタンダード
大きさ(体高):53~63センチ
体重:23~30キロ
ラブラドゥードルは、ミニチュア・ミディアム・スタンダードという、3つの大きさに分類されています。
まなか
チワワ先輩
ラブラドゥードルの寿命は何年くらいなの?
では、ラブラドゥードルの寿命は何年くらいなのでしょう?
調べてみたところ、ラブラドゥードルの寿命は10〜15年ということが分かりました。
まなか
チワワ先輩
10年から15年という寿命も、はっきりとしたものではありませんが、これくらいの寿命と言われているということを覚えておくとよいでしょう。
ラブラドゥードルのなりやすい病気は何?
ラブラドゥードルのなりやすい病気についてもチェックしてみましょう。
こちらが、ラブラドゥードルのなりやすい病気です。
2.股関節形成不全
3.運動誘発性虚脱
それぞれ、詳しく紹介していきますね。
1.進行性網膜萎縮症
ラブラドゥードルは、進行性網膜萎縮症という目の病気になりやすいです。
この病気は、目の奥にある網膜が萎縮してしまい、徐々にですが視力を失っていってしまうという、遺伝子疾患の病気です。
進行性網膜萎縮症は、プードルとラブラドールレトリーバーの両方でかかりやすい病気のため、両方の犬を掛け合わせたラブラドゥードルも発症しやすいと言われています。
まなか
チワワ先輩
進行性網膜萎縮症に限らず、愛犬の目がおかしい、物が見えているか不安と目の病気を疑うような出来事があった場合には早めに動物病院に連れていきましょう。
2.股関節形成不全
ラブラドゥードルは、股関節形成不全という病気にもなりやすいです。
股関節形成不全は、股関節を形成する股関節窩と大腿骨の一番上にある大腿骨頭が離れる状態のことを言います。
まなか
チワワ先輩
股関節形成不全は大型犬がなりやすい病気なので、ラブラドゥードルの中で一番体が大きい「スタンダード」の子がなりやすいと言われています。
また、ラブラドゥードルの中でもラブラドールレトリーバー寄りの子・プードル寄りの子がいますが、ラブラドールレトリーバー寄りの子が発症しやすいようです。
まなか
チワワ先輩
こちらが、股関節形成不全の症状です。
初期症状は、起立・歩く・走る・階段を上る・階段を下る時に痛みが生じる
生後4ヶ月から12ヶ月の子犬によく見られる
股関節形成不全になる犬の93%は、両側の股関節に異常が現れている
まなか
チワワ先輩
それ以外にも、腰が不自然に左右に揺れるという歩き方をするようになったり、座る時に後ろ足がうまく折りたためず痛そうにしていることもあるようです。
愛犬の歩き方や座り方に異常を感じた場合は、すぐに動物病院へ連れて行ってあげてくださいね。
3.運動誘発性虚脱
また、ラブラドゥードルの中には運動誘発性虚脱を発症する子もいます。
まなか
チワワ先輩
運動をすると筋肉が硬直して、倒れ込んだりするという激しい虚脱状態が起きる
現在までに、効果的な治療方法が見つかっていない
まなか
チワワ先輩
運動誘発性虚脱は、現代の獣医学では効果があるとされる治療方法はまだ見つかっていません。
ラブラドゥードルの性格の特徴は?
では、ラブラドゥードルの性格の特徴はどういうものがあるのでしょう?
ラブラドゥードルの性格の特徴を調べてみたところ、以下のような性格であることが分かりました。
2.社交性がある
3.エネルギッシュ
4.穏やか
5.従順で素直
まなか
チワワ先輩
また、ラブラドゥードルは他の犬に対してもフレンドリーで、吠えることなどもあまりありません。
また、学習能力も高いので、しつけなどもしやすい犬です。
まなか
チワワ先輩
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