コロナウイルスは犬も感染する！？症状・対処法や検査方法・除菌薬をチェック！

新型コロナウイルス（COVID-19）が猛威を振るっていますね。

2020年2月末にはトイレットペーパーやティッシュが全国各地で売り切れてしまったりと、様々な情報が拡散されていて、何が本当の情報なのか分からなくなってしまっています。

最近では、コロナウイルスはヒトから犬に感染すると言われています。

というあなたのために説明していきますね。

＼犬の目や口に入っても安全な強力除菌薬はこちら！／

コロナウイルスに犬（ペット）が感染！？ニュースはこちら

日本でコロナウイルスに感染してしまった方が出始めた当初は、『コロナウイルスが犬に感染することはない』と言われていました。

ただ、これは『現段階では、コロナウイルスは犬に感染するという報告はされていない』というもので、今後コロナウイルスが犬に絶対かからないとは言い切れないという意味でした。

そして、2020年2月28日に以下のようなニュースが報道されました。

香港で、新型コロナウイルス（COVID-19）の感染者の飼い犬から弱い陽性反応が出た、というニュースです。

陽性反応とはつまり、ウイルスに感染しているということです。

ただ、このニュースをよく見ると『犬の体内でコロナウイルス（COVID-19）が増殖したかどうかは確定していない』ということが分かります。

つまり、犬の鼻と口の粘膜にたまたま付着していた新型コロナウイルス（COVID-19）を検出してしまった可能性があるということです。

2020年2月29日現在では、犬の体内で本ウイルスが増殖したかどうかは確定していません。

（今後このニュースについて何か分かり次第、また追記します）

コロナウイルスについて北海道獣医師会と東京都獣医師会が注意文を発表！『感染したら犬との接触を避けて』

コロナウイルスについて、北海道獣医師会は2020年2月27日までに、以下のような注意文を公式サイトで発表しています。

出典:www.hokkaido-juishikai.jp

そして、こちらが東京都獣医師会が2020年2月27日に公式サイトで発表した注意文です。

出典:www.tvma.or.jp

北海道獣医師会も東京都獣医師会も、現時点では種を超えたコロナウイルスの感染はないとしています。

ただ、それはこの発表を出した時はそうなっていて、ウイルスが突然変異を起こした場合には『今後ヒトから犬への感染などがないとは言い切れない』とも言っています。

コロナウイルスに犬がかかるとどんな症状が出る？

では、コロナウイルスに犬がかかると、どのような症状が出るのでしょう。

2020年2月28日現在、コロナウイルスに犬がかかると、どんな症状が出るのかは分かっていません。

先ほどの、香港で新型コロナウイルスの陽性反応が出た犬も、なんらかの症状が出ているわけではないようです。

コロナウイルスに人間がかかった場合の症状はこちら！

人間がコロナウイルスにかかると、以下のような症状が報告されています。

日本の厚生労働省のホームページを見てみましょう。

出典:www.mhlw.go.jp

これをまとめると、こんな感じになります。

愛犬をコロナウイルスから守るための対処法は？現時点で検査方法もない！？

では、愛犬を新型コロナウイルス（COVID-19）から守るための対処法はなんなのでしょうか。

現時点では、愛犬をコロナウイルスから守るために、東京都獣医師会は『愛犬を人混みに連れて行かないようにして感染のリスクを減らすように』と注意文で発表しています。

出典:www.tvma.or.jp

そして、東京都獣医師会の注意文には『2020年2月27日時点で、犬などのペットが新型コロナウイルスに感染したかどうかを検査する方法はない』ということも書かれています。

そのため、より一層愛犬を守るために人混みを避けたり、自分自身が新型コロナウイルスにならないようにする必要があるのです。

愛犬を新型コロナウイルスに感染させないために！安全で強力な除菌役を使おう！

私たち飼い主が愛犬が新型コロナウイルスに感染させないためにできることは、人混みを避けてあげること以外にもう1つあります。

それは、『自分自身がコロナウイルスに感染しないこと』です。

新型コロナウイルスには手洗い・うがい・消毒などの、風邪やインフルエンザの時の予防が効果的ということが分かっています。

出典:www.mhlw.go.jp

こちらは、厚生労働省の公式サイトに載っていたものです。

ただ、こまめな手洗い・うがいはできても、ペットを飼っている人にとって消毒は難しく感じてしまってできないという方が多いです。

愛犬が消毒を舐めてしまって体調を崩したり、消毒薬が目に入ってしまった場合に目を傷めてしまう可能性があるからです。

そんな場合は、カンファペットのような、犬が舐めても目に入っても大丈夫な消毒薬を使ってあげるといいですよ♪

カンファペットは除菌する力がとても強く、インフルエンザウイルスを検出できないくらいまでに減少させる除菌力を持っています。

ただ、カンファペットはペットを飼っているご家庭のことを考えて作られているので、ペット・犬の目や口に入っても安全というところも飼い主さんには安心できるところです。

愛犬が舐めても大丈夫なように作られているので、誤って愛犬が舐めてしまった場合でも体調を崩す心配がありません。

そんなカンファペットの技術は、味の素やキッコーマン、アサヒビール、日本赤十字社など500社以上の企業に技術が導入されているのです。

カンファペットの使い方ですが、空間にスプレーすれば空間中のウイルスを除菌できますし、外出後に手洗いした際に手に揉み込むようにして使うこともできます。

通常のアルコール除菌のように使うことができて、愛犬にも悪影響がないのでとても安心です。

さらにカンファペットは、今なら初回限定で47%オフ＆30日間100%返金保証付きでお試しすることができます。

正直、今後新型コロナウイルスどうなっていくのかは、まったく分かりません。

自分自身や愛犬が新型コロナウイルスにかからないようにするためには、普段から予防・消毒・除菌をしっかりするしかありません。

ぜひ、強力除菌のカンファペットを初回47%オフ＆30日間100%返金保証付きで購入できるこの機会に試してみてください。

◼︎参考◼︎インフルエンザやウイルス対策に！カンファペットを初回47%オフの送料無料でお試しする方はこちら♪

【まとめ】新型コロナウイルスは犬も感染する可能性はゼロではない！

新型コロナウイルスに犬がかかってしまうのかどうかは、2020年2月29日の時点ではまだよく分かっていません。

ただ、北海道獣医師会は『今後ヒトから犬への感染などがないとは言い切れない』と注意文で発表しています。

何より、飼い主さん自身が新型コロナウイルスにかかってしまうと、隔離されてしまって愛犬の面倒を見ることができなくなります。

新型コロナウイルスは消毒が効果的とされています。

自宅でも簡単にアルコール除菌ができるスプレーなどは販売されていますが、『愛犬が舐めてしまうから使えない』という飼い主さんは多いです。

そんな場合は、カンファペットのような消毒液・除菌液を使ってあげるといいですよ♪

カンファペットの消臭除菌技術は、味の素やキッコーマン、アサヒビール、日本赤十字社など500社以上の企業で導入されています。

実際にカンファペットの除菌力はかなり強力で、インフルエンザウイルスを検出できないほどに減少させる力を持っています。

それでいて中性なので、愛犬が舐めても大丈夫ですし、愛犬の目に入ってしまった場合でも目を傷めてしまうことがないのです。

カンファペットは、今なら初回47%オフの送料無料＆30日間返金保障付きでお試しすることができます。

ぜひ、この機会にカンファペットを購入して、お部屋の除菌をしてみてくださいね。

◼︎参考◼︎ウイルス対策にも使える！強力除菌でもペットを傷つけないスプレーをお試しする方はこちら♪