よく寝る犬は長生きで寿命は長い？よく寝るようになったのはなぜ？元気がない・寝てばかりならコレがオススメ！

ワンちゃんがスヤスヤと寝ているのを見ると本当に癒されますよね＾＾

と、愛犬の寝る時間が増えて、以前よりもよく寝るようになると何か病気なのではないかと心配になりますよね。

と、よく寝る犬は長生きと聞いていても、元気がない場合は心配ですよね。

実は、ドッグフードには着色料や保存料などの添加物が大量に使われているものも多いのですが、添加物が大量に使われているドッグフードを食べさせているとワンちゃんも疲れやすくなります。

犬がよく寝るのは、悪いドッグフードを食べさせていてワンちゃんが疲れてしまっているということもあるのです。

それだけでなく、添加物でいっぱいのドッグフードはワンちゃんの内臓に負担をかけてしまうので、犬の寿命も短くしてしまう可能性が高いです。

犬がよく寝る場合は、そのため良いご飯・無添加のドッグフードを食べさせてあげてください。

おすすめは、無添加で食いつき抜群のブッチドッグフードです。

ブッチは生肉とほぼ同じ水分量で栄養バランスも抜群なので、消化吸収も抜群に良く体にもとても良いです。

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よく寝る犬は長生きなの？犬がよく寝ると寿命は長い？

まず、犬は人間よりもよく寝る生き物です。

人間の睡眠時間は、平均で6〜7時間と言われています。

犬の睡眠時間は、平均で12〜14時間となっています。

では、犬がよく寝る場合は寿命は長いか、よく寝る犬は長生きなのかというと一概にそうとは言えません。

なぜかというと、犬が長生きできるか・寿命が長いかどうかはその子が持っている特性や環境に左右されるからです。

あなたが飼っているワンちゃんが、安心しきってぐっすり寝ている・よく寝るようになったというのは、まずその場所がワンちゃんにとって過ごしやすい環境ということでしょう。

持病を持っているのであれば、定期的に病院に通って、悪化していないか見てあげる必要があります。

また、愛犬がシニア犬・老犬と呼ばれる年齢になったのであれば、良い食事や適度な運動を以前よりも心がけてあげてください。

よく寝る犬は長生きと言っている方もいますが、よく寝る犬が長生きなのではなく、散歩や良いご飯が長生きの秘訣になっていることは多いです。

愛犬を長生きさせたい・寿命を長くしたいのであれば、ぜひ心がけてみてください。

犬がよく寝るようになった5つの理由と解決策！犬の寝る時間が増えた理由をチェックしよう

ワンちゃんがよく寝るようになったときに、考えられる理由は5つあります。

以上が、ワンちゃんがよく寝るようになった理由と解決策です。

ワンちゃんに日々元気でいてもらうためにも、コミュニケーションを欠かさず愛情を持って接してあげてくださいね♪

我が家のチワワが10歳に！1日18時間も寝て不安だったけれど・・・

実際に、私の愛犬のチワワも10歳を過ぎたあたりから以前よりも長く眠るようになりました。

日によって、18時間も寝るようになってしまったのです。

かなりおじいちゃんになってしまって、ちょっとした段差で関節が外れて痛そうにしていて病院に連れていく機会も増えていきました。

そんなことも思っていましたが、やっぱり愛犬にはずっと元気でいてほしい！

思い切って、ドッグフードをより良いものに変えてみました。

ドッグフードをワンちゃんに害のあるものが一切含まれていないものに変えたところ、4〜5歳の時の食いつきが戻って、睡眠時間も2〜3時間減りました。

私が試してみたドッグフードはブッチです。

実際に、私以外にもワンちゃんがよく眠るようになって心配していたけれど『ドッグフードを良いものに変えたらご飯の食いつきが良くなって、ワンちゃんが日に日に元気になった！』という方がたくさんいらっしゃるので大丈夫ですよ＾＾

犬がよく寝るようになったのはなぜ？考えられる5つの原因と詳しい説明！

先ほど説明した、ワンちゃんがよく寝るようになった場合に考えられる理由を詳しく説明していきます。

1.本能的なもの

ワンちゃんは寝てばかりで、『そんなに寝ていて大丈夫？』と思ってしまいがちですよね。

ただ、犬は平均して1日に12〜15時間の睡眠が必要と言われており人よりも長く眠るのが普通です。

ワンちゃんは人間より睡眠の質自体が悪いため、長い時間睡眠を取らないと体力を保つことができないのです。

人間には、レム睡眠と呼ばれる浅い眠りとノンレム睡眠と呼ばれる深い眠りがあります。

では、なぜワンちゃんは平均して人間よりも長く眠るのでしょう？

これは、ワンちゃんのノンレム睡眠がとっても短いことが原因なのです。

ワンちゃんはノンレム睡眠がとっても短いため完全に寝ているという状態の時が少ないのです。

ワンちゃんが人よりも長く眠ることは普通なので安心してくださいね♪

2.関節が痛いため寝ている

よく走り回ったりするワンちゃんの場合、家の中の段差で足を引っ掛けてしまって関節を痛めてしまうことがあります。

実際に私が飼っているチワワも、ちょっとした段差に足を引っ掛けて脱臼してしまい、その後の数日間はよく寝ていたということがありました。

もちろんすぐに病院に行きましたが、関節を痛めたワンちゃんはその後はある程度痛みが引くまで前よりも長時間寝ることがあるようです。

ワンちゃんが足を引きずって歩いている場合は、足を痛めている可能性が高いです。

すぐに病院に連れていってあげてくださいね。

3.甲状腺機能低下症などの病気

元気だったはずのワンちゃんがよく眠るようになって、好きだったおもちゃなどにも興味を示さなくなってしまった場合は注意が必要です。

ワンちゃんが、甲状腺機能低下症という病気にかかっている可能性があります。

甲状腺機能低下症は、血液中の甲状腺ホルモンが不足した状態のことをいい、次のような症状が現れます。

4.拗ねていてふて寝をしている

ワンちゃんが、病気でもない・怪我もしていないのに前よりよく寝るようになった、という場合にはワンちゃんが拗ねている場合があります。

最近、ワンちゃんとコミュニケーションをしっかりとれていましたか？

ワンちゃんは精神的ストレスを感じると本能的に睡眠時間を増やして、体力を回復させようとします。

実際、私も仕事が忙しくて愛犬のチワワを構ってあげられないことがあり、数日ふて寝をしていたことがありました。

気づいた時には『しまった！』と思いましたが、仕事が落ち着いて散歩に行ったり目一杯遊んであげたらいつもと同じ睡眠時間に戻りました。

という方は、ワンちゃんと一緒に散歩に行ったり、遊んだりしてあげてくださいね＾＾

5.子犬orシニア期（老犬の年齢）に入った

あなたのワンちゃんが8歳以上の場合、老犬と言われるシニア期に入っています。

犬は平均して1日に12〜15時間の睡眠が必要と言われていますが、子犬と老犬はもっとたくさん眠ります。

子犬と老犬は、体力的に落ち着いている成犬よりもたくさん眠るため、1日18時間以上の睡眠を取ることが普通なのです。

シニア期に入った8歳以上のワンちゃんや子犬はよく寝ることが普通なので安心してくださいね。

犬がよく寝るようになった場合、消化に良いドッグフードに変えることが大事！

もし、あなたのワンちゃんに先ほど挙げたような病気の症状が出ていれば、すぐに病院に連れていってください。

ただ、病気でもなく歳をとったのでワンちゃんがよく寝るようになったと場合に一番オススメなのはドッグフードを変えることです。

例えば、ホームセンターで販売されている愛犬元気の原材料をチェックすると、穀類がメイン原材料になっていて着色料などの添加物がたくさん使われています。

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ただ、ドッグフードを変えるにしても種類はたくさんありますし、どんなドッグフードにすれば良いかわからないですよね。

そんな時はブッチのようなドッグフードがいいですよ♪

ブッチは、ニュージーランド産の無添加ドッグフードです。

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ニュージーランドの食品検査は世界一厳しいと言われているのですが、ブッチではその厳しい検査をクリアした食材のみを使用しているんですよ♪

また、ブッチは無添加ドッグフードで、無添加にとてもこだわっています。

ヒューマングレードなのはもちろん、グルテンフリーで体の負担をとにかくかけないような原材料になっているのです。

またブッチは、しっかりと考え抜かれた栄養バランスになっていて、生肉に近い水分量となっています。

胃腸が弱いワンちゃんでもしっかりと消化吸収することができるんですよ♪

実際に、ブッチを食べているワンちゃんは長生きと言われていて、17歳でも元気なわんちゃんもいます。

こちらはブッチを食べているアメリカンコッカースパニエルの龍之介ちゃんですが、今でもブッチを用意する飼い主さんを待っているんです。

出典:ブッチ公式サイト

ワンちゃんは私たち人間よりも寿命が短く、ワンちゃんの1日を人間の1日に換算すると7時間ほどになります。人よりもずっと短いワンちゃんの一生、1日だからこそ寝てばかりでなく元気で過ごしてほしいですよね♪

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大好きなワンちゃんと毎日遊んで幸せな日々を過ごしていくためにも、ブッチのようなワンちゃんの体にいいドッグフードを食べさせてあげてくださいね。

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【まとめ】よく寝る犬＝長生きというわけではない！犬がよく寝るようになる理由を覚えて適切な行動を！

よく寝る犬は長生き・寿命が長いと言う人もいますが、よく寝る犬がすべて長生きと言うわけではありません。

ワンちゃんが長生きするためには、以下の3つのことが重要とされています。

ドッグフードに添加物がたくさん使われていると、その添加物をうまく消化することができずワンちゃんは疲れてしまいます。

とは言っても、添加物を消化しないわけにもいかないので、その添加物を処理するためにワンちゃんの内臓に負担がどんどんかかっていくことになります。

疲れてしまえば、当然寝る時間も長くなっていきます。

私がおすすめしている無添加のドッグフードは、ブッチです。

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ブッチには

という口コミがたくさんあります。

ブッチであれば、ワンちゃんの体に負担をかけてしまうこともありません。

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ペットショップでブッチが販売していることもありますが、ネットから注文した方が3本のブッチを2本分の値段で購入することができるのでお得ですよ♪

『ワンちゃんに栄養価の高い美味しいご飯を食べてもらって元気に長生きしてもらいたい！』という方は、この機会にぜひブッチを試してみてくださいね。

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